[OSGeoJapan-discuss] GDALドキュメントの国際化と翻訳について

Miura Hiroshi miurahr @ osmf.jp
2020年 10月 28日 (水) 02:56:50 PDT


三浦です。

OmegaTは、翻訳のツールですので、FOSS4G界隈では、知られていないのも
仕方ないとおもいます。
今回、Geoweek and weekend 2020 (10/31-11/8)において、GDALの翻訳を
題材に、ハンズオンのスタイルで、ツールの特長、利用方法や、設定方法などを
おつたえしたいとおもいます。御興味のあるかたは、10/31 の午後の
Geoweek and weekend 2020のキックオフおよび
その後のチュートリアルセッションへ参加ください。

https://hackmd.io/@smellman/HJJM8Q-ww
全体ボードのGDAL翻訳をごらんください。

Jitsiで画面共有しながらすすめたいとおもいます。
今週末土曜の13時からキックオフ、そのあとハンズオンします。

ご都合をおしえてください。

なお、機械翻訳ですが、 NICTのTexTraは明示的に、OSS翻訳に許可していますので、問題ありませんっていうか、どんどん使ってください。
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/

1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative
Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache
License, BSD License
等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。


これ、わたしも協力して、NICTの研究者とご相談させていただいて、改訂をいただいています!(何年も前に!)
この公序良俗が問題でしたので、OSSライセンスと矛盾しないようにしています。

2020年10月24日(土) 16:57 Nobusuke IWASAKI <niwasaki @ affrc.go.jp>:
>
> 三浦さん、
>
> コメントありがとうございます。
> 翻訳は、重要なんですがなかなか手がつかないので、この機会に盛り上がるといいなと思っています。
> GDALドキュメントですが、確かにたくさんあると思います。ただ、一般のユーザの利用が多いのは、Programs以下のツールかと思うのですが、いかがでしょうか。
> https://gdal.org/programs/index.html#
>
> まずはそこに手をつけて、そのあと、増やしていく感じで。
>
> OmegaTについては初めて聞くので、ちょっと勉強します。
> Sphinxのような環境を、それぞれのローカル環境に構築するイメージでしょうか?
>
> また、この手のドキュメントを翻訳するのに、機械翻訳を使っていいんだろうかって議論が色々なところである気がするのですが、その辺はいかがでしょう?
>
>
> On 2020/10/24 12:12, Miura Hiroshi wrote:
> > ありがとうございます。
> >
> > GDALの開発メーリングリストで議論をしていますが、Ebenさんから、GDALのドキュメントって
> > 1000ページ以上あるけど、本当にやるの?
> > というように、指摘がありました。
> >
> > 10人いれば、ひとり 100ページ、100人いれば、ひとり10ページということで、
> > ローカルコミュニティへ相談中と、答えはしましたが、どうなんでしょう。
> >
> > ほかに、ドキュメントの国際化ができそうなプロジェクトとしては、
> > おなじSphinxを利用している PROJ もあります。
> >
> > GDAL, PROJともに開発者のためのライブラリやツールにちかいとおもいます。
> > エンドユーザや 利用者 となると、QGIS が優先度たかいですね。
> >
> > ローカライズは、各地域言語のユーザの層のあつさや、参加度に
> > 応じて成果が違いますので、もりあげていけるといいですね。
> >
> > わたしとしては、OmegaTによる翻訳をおすすめしています。
> >
> > というのは、わたしの開発したNICT Textra ニューラル機械翻訳エンジンや
> > IBM Watson, AWS Translate などの AI 機械翻訳が本当に優秀で、
> > これらを自動的に利用しながら、最適な翻訳結果を選択するだけで、
> > どんどんと翻訳がすすんでいくのです!
> > そして、共通の用語集や、ほかの翻訳結果を参考にして、統一的な
> > 訳をつくれるのが強みです。
> >
> > Geoweek and weekend 2020 のテーマのひとつとして、
> > ローカライズを実施しませんか?
> >
> > 現在同時並行で、OmegaTの解説書(チュートリアル)を作成しています。
> >
> > 入門書
> > https://hackmd.io/@omegat/rJU6Pl5mw
> >
> > 中級(機械翻訳の活用など)
> > https://hackmd.io/@omegat/HJ1_x15Vw
> >
> > こちらも参考に、また貢献いただいて、もりあげられたらとおもいます。
> >
> > 三浦
> > 2020年10月24日(土) 10:44 Nobusuke IWASAKI <niwasaki @ affrc.go.jp>:
> >>
> >> 三浦さん、みなさん
> >>
> >> 岩崎です。
> >> 参加希望のリクエスト、送信しました。
> >>
> >> 他にも色々あるのですが、まずはGDALのドキュメントからやっていきましょう!
> >>
> >> On 2020/10/19 14:53, Miura Hiroshi wrote:
> >>> 三浦です。
> >>>
> >>> 昨年の夏のスプリントで、GDALのドキュメントについて、Sphinxをもちいた
> >>> 作成方法へ変更になっていました。Sphinxはすぐれた国際化の仕組みが
> >>> ありますので、各国語のドキュメントを容易に生成できます。
> >>> そこで、gdal-dev MLに、gdal documentの国際化を提案しました。
> >>>
> >>> https://lists.osgeo.org/pipermail/gdal-dev/2020-October/052795.html
> >>>
> >>> 賛同をいただければ、Githubでプルリクエストを寄稿し、国際化できるように
> >>> していきたいとおもいます。
> >>>
> >>> また、数年まえから、gdal ドキュメントの日本語化のためのOmegaT CAT toolの
> >>> チームプロジェクトを実施しているのですが、本格的に日本語化をすすめたいと
> >>> おもいます。
> >>>
> >>> https://github.com/miurahr/gdal_docs_ja
> >>>
> >>> 参加には、Githubの書き込み権限が必要なので、参加したいかたは、issueで
> >>> あげてもらえればとおもいます。
> >>>
> >>> ほかに、日本語ドキュメントを整備したほうがよいプロジェクトがあれば
> >>> おしえてください。
> >>>
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