<p dir="ltr">遅くなってしまいましたが、追伸がございます。</p>
<p dir="ltr">今年のFOSS4G 2016 NARA.KANSAIでは初の試みとしてポスターセッションを設け、賞もご用意させていたできました。</p>
<p dir="ltr">会場で参加いただいた皆さんにより投票を行いました結果、<br>
技術賞には、<br>
于 文龍・宋 現鋒・ベンカテッシュ ラガワン・吉田 大介・榎原 博之<br>
による<br>
「災害後の経路地図作成システムのためのマップマッチング手法」<br>
が受賞しました。</p>
<p dir="ltr">また、U-25賞は、年齢的には該当者がおりませんでしたので、<br>
発表者の中で年齢も若く、2番目に多くの票を集めた、<br>
Niroshan Bandara・ベンカテッシュ ラガワン・吉田 大介・Pavithra Jayasinghe<br>
による<br>
「Disseminating and Processing Field Data Using web services technologies」<br>
に授与することとなりました。</p>
<p dir="ltr">おめでとうございます!</p>
<p dir="ltr">来年も可能であればこのポスターセッションを続けていきたいと思っておりますので、皆様お楽しみに!</p>
<p dir="ltr">清野</p>
<div class="gmail_extra"><br><div class="gmail_quote">2016/11/01 0:09 "Yoichi SEINO" <<a href="mailto:say.no00@gmail.com">say.no00@gmail.com</a>>:<br type="attribution"><blockquote class="gmail_quote" style="margin:0 0 0 .8ex;border-left:1px #ccc solid;padding-left:1ex">みなさま<br>
<br>
OSGeo財団日本支部運営委員 / FOSS4G 2016 NARA.KANSAI実行委員の清野です。<br>
<br>
昨日に引き続き、本日はハンズオンデイがあり、<br>
おかげさまで20名を超える方にご参加いただいて、<wbr>盛況のうちに終了することが出来ました。<br>
これもひとえにご参加いただきましたみなさま、<br>
そして良質のハンズオンをご提供頂きました講師のみなさまのおか<wbr>げです。<br>
スタッフ一同心より感謝致します。<br>
<br>
そして、これを持ちまして、今年のFOSS4G KANSAIは終了となります。<br>
本当にありがとうございました。<br>
<br>
次は今週末にFOSS4G Tokyoが待っています!<br>
<a href="http://www.osgeo.jp/events/foss4g-2016/foss4g-2016-tokyo" rel="noreferrer" target="_blank">http://www.osgeo.jp/events/<wbr>foss4g-2016/foss4g-2016-tokyo</a><br>
関東方面、東日本の方々のお越しをお待ち致しております!<br>
<br>
関西では年末にコミュニティの忘年会「OFF4G」<wbr>が開催される予定です。<br>
LT大会もあり、毎年盛り上がっておりますので、<br>
こちらにもぜひご参加下さい!<br>
詳細はまたこちらのメーリングリストで告知させていただきます!<br>
<br>
それではまた近いうちにお会い致しましょう!<br>
本当にありがとうございました!<br>
<br>
Let's FOSS4G!!<br>
</blockquote></div></div>