[OSGeoJapan-discuss] FOSS4G Hiroshimaについて

吉田健人 kenji.yoshida.home.2026 @ gmail.com
2026年 7月 1日 (水) 20:13:20 PDT


突然の連絡にて失礼いたします。横浜在住の吉田と申します。

私は元々半導体の設計方法論を専門としており、地図分野に関しては門外漢ではございますが、この度、個人の開発として正投影法のWeb地図をスクラッチから構築いたしました。

本プロジェクトはすべてオープンソース(FOSS4Gの趣旨に沿うもの)として開発しており、GitHubおよびデモサイトを公開しております。

■ GitHub
https://github.com/kenjiyoshidahome2026-bit/ortho-earth

■ デモサイト・技術資料
・総合トップ: https://www.ortho-earth.com
・世界デファクト地図の描画・変換デモ: https://www.ortho-earth.com/gishub
・日本の4省庁GISデータベース閲覧・描画: https://www.ortho-earth.com/gishub-jp
・技術資料: https://www.ortho-earth.com/docs

本技術の主な特徴は以下の通りです。
・自作のProtocol Bufferベース「GeoPBF」により、GeoJSONの約1/10のデータサイズを実現し、高速通信が可能。
・WebGL2を活用し、14条地図や筆ポリゴンをブラウザ上で直接描画。
・球体のカリング、LOD(VWベース)、テッセレーションをすべてGPUパイプラインで行うため、クライアントベースで非常に高速に動作(従来のサーバーベースのMVT等のLODシステムとは異なります)。
・すべての座標はモートン変換され近傍検索が容易であり、境界線等のトポロジーも保持。
・C++でGDALのドライバも開発済みのため、QGISへの連携も可能。

詳細な仕様につきましては、上記Web上の技術ドキュメントをご参照いただけますと幸いです。

今回ご連絡いたしましたのは、日本で開催されるFOSS4Gにて、本技術について発表する手段がないかご相談したいためです。公募の時期には間に合わなかったのですが、日本発の技術として世界に発信する価値があると信じております。

地図業界に人脈がなく、このような形で不躾にアプローチいたしましたことをお詫び申し上げます。

本技術にご興味をお持ちいただける方、あるいは発表の機会についてアドバイスをいただける方がいらっしゃいましたら、大変嬉しく存じます。

ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

吉田 健人


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