[OSGeoJapan-discuss] 山梨県考古学協会が、三次元計測やQGISに関する基礎講座とハンズオンを行いますので、興味がある方はご参加ください。

村石眞澄 ataualpa-requi @ ta2.so-net.ne.jp
2019年 10月 19日 (土) 18:32:48 PDT


みなさま(転送歓迎)


  山梨県考古学協会が、三次元計測やQGISに関する基礎講座とハンズオンを行いますので、興味がある方はご参加ください。

 <会員に限らず、どなたでもお申し込みいただけます。>

 詳細は以下をご覧ください。


山梨県考古学協会2019 設立40周年記念・臨時企画 『技術で拓く文化財研究』

2019年9月15日 コメントを残す

山梨県考古学協会2019  設立40周年記念・臨時企画

技術で拓く文化財研究

【開催日】 2019年11月16日(土)・17日(日)

【主 催】 山梨県考古学協会  

【共 催】 帝京大学文化財研究所

【対 象】山考協会員に限らず、どなたでもお申し込みいただけます。

【会 場】 帝京大学文化財研究所 山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2

 基礎講座、研究・事例報告会 会場:大ホール

 ハンズオン 会場:研究棟2階 講義室

《駐車場あり(無料)宿泊は各自周辺のホテルをご予約・ご利用ください》

【情報交換会】 11月16日(土)18:30~ 参加費4000円 *

       *情報交換会への参加は任意です。要申込み。

【本会の構成】

第1日目(16日)

●基礎講座 11:00~12:00 『考古学・埋蔵文化財における3D計測』 :野口 淳  

●ハンズオン 13:00~17:20

ハンズオン1 ・Metashapeによる3Dモデルの作成ー初級編ー(遺構) :望月秀和

ハンズオン2 ・Metashapeによる3Dモデルの作成ー中級編ー(遺物) :山口欧志

第2日目(17日) 9:00~10:00

ハンズオン3 ・QGISの活用 :村石眞澄

●研究報告会 10:10~11:40

研究報告1 3D計測を用いた石器研究   :野口 淳

研究報告2 SfM-MVSと深度合成を組み合わせた種子圧痕等の非破壊三次元計測:山口欧志

研究報告3 ひかり拓本の実践と検証 :上椙英之

●事例報告会 12:40~14:30

事例報告1 まちづくりにおける歴史資源のアーカイブとその活用 :保阪太一

事例報告2 発掘調査における三次元計測の試行 :望月秀和

事例報告3 SLAMを用いた古墳石室の記録 :岩村孝平

●ワークショップ 14:40~15:30  「拓く技術を考える」

【参加費・講習代】


<さらなる詳細情報は以下をご覧ください>

やまなしのこうこがく

山梨県考古学協会 Official Site

https://sankoukyou1979.wordpress.com/







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