[OSGeoJapan-discuss] FOSS4G2010ハンズオン資料の翻訳にご協力いただける方を募集します

Megumi Murakami murakami @ orkney.co.jp
2010年 10月 12日 (火) 21:49:22 EDT


ダニエルさん

村上です。お久しぶりです!

Thank you for the comment.

実は、PaulさんにPostGIS Introのソースの
エクスポートサイトを教えてもらいました。
エクスポートしたファイルを翻訳した後に
*_jp フォルダを送ってね、と言われています。
そのため、今回に限ってはこういう形をとっています。

PostGISの翻訳が落ち着いたら、他の翻訳にもご協力したいと思いますが。。。

日本語でごめんなさい。



(2010/10/12 21:26), Daniel Kastl wrote:
> Murakami-san,
> 
> This is a very nice idea!
> 
> If you haven't done so yet, I would recommend to ask OpenGeo how to make
> their tutorials multilingual. By default Sphinx/ReST framework doesn't
> provide a way to translate documentation. But if you organize localized
> chapters in language folders for example, it might not be too difficult.
> OSGeo LiveDVD is trying to do so as well.
> 
> Hey, if someone wants to translate the pgRouting/OSM/GeoExt workshop to
> Japanese for example (and become some active contributor and listed as an
> author! ;-), I can give some advice how to do. Maybe this works in a similar
> way with OpenGeo tutorials:
> 
>     - Make a fork of pgrouting-workshop on GitHub:
>     http://github.com/pgRouting/pgRouting-Workshop
>     - Create a folder "chapters_ja" for example in the "docs" directory for
>     Japanese translations
>     - Create an "index_ja" file for example in the "docs" folder for the
>     Japanese table of contents page
>     - Let me know about your fork and I will pull your changes into the
>     workshop repository
> 
> The workshop consists of 9 chapter files.
> The result will look like this:
> http://download.osgeo.org/pgrouting/foss4g2010/workshop/docs/html/
> 
> Please contact me in case someone is interested!
> 
> Daniel
> 
> 
> 
> 
> 2010/10/12 Megumi Murakami<murakami @ orkney.co.jp>
> 
>> みなさま
>>
>> 株式会社オークニーの村上と申します。
>> FOSS4G2010 Tokyo/Osaka
>> http://www.osgeo.jp/foss4g2010tokyo/
>> http://www.osgeo.jp/foss4g2010-in-osaka/
>> で行われるPostGISのハンズオンで使用する資料の日本語化を行っています。
>> はじめての投稿となりますが、翻訳にご協力頂ける方を募りたく
>> メールさせていただいております。
>>
>>
>> 以下のサイトが翻訳の対象となる原文となります。
>> http://workshops.opengeo.org/postgis-intro/
>> (分量としては、Section1〜22+アルファ=約27ページ)
>>
>>
>> 作業の手順としましては、
>> 1. murakami @ orkney.co.jpまで、協力いただける方はご連絡ください。
>> 基本は一人あたり1ページをお願いしようと思いますが、
>> 複数ページできるという方は、対応可能ページ数もお知らせください。
>> また、もし希望のページがあればお知らせください。
>> 2. テキストファイル(拡張子は.rstとなります)をお送りします。
>> 3. 原文のサイト(http://workshops.opengeo.org/postgis-intro/)と
>> 見比べながら、お送りしたテキストを日本語に置き換えてください。
>> 3. 完成したテキストファイルを
>> 10/21(木)
>>   までに返送ください。
>>
>>
>> 管理用リポジトリを構築していないため、
>> テキストをメールにて受け渡しという形になりますがご容赦ください。
>> また、表記揺らぎ等あるかと思いますが、今回は最終的にこちらで
>> 合わせたいと思いますので、今回は各人の表現にお任せしたいと思います。
>> 従いまして、翻訳頂いた文章に修正を加える可能性がありますことを
>> ご了承いただければと思います。
>>
>> 現在分かっている範囲の揺らぎ解消リストです。
>> section      セクション
>> data type     データ型
>> spatial database      空間データベース
>> spatial index    空間インデックス
>> bounding box      バウンディングボックス
>>
>>
>> ご不明点などありましたら、何なりとお問い合わせください。
>> 突然のお願いではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
>>
>> 村上恵
>> murakami @ orkney.co.jp
>>
>>
>>
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