[OSGeoJapan-discuss] OSGeo Live 9.0 の翻訳のご協力のお願い
Ko Nagase
nagase @ georepublic.co.jp
2015年 8月 25日 (火) 21:35:54 PDT
みなさま
OSGeo.JP運営委員の長瀬です。
大変申し訳ございません、下記のOSGeo Live 9.0の翻訳に関してですが、
Githubへの移行に関しまして、私の方で考え違いを起こしており、
バージョン9.0から、ドキュメントの翻訳に関してもGithubを積極的に
使用する形になっているようです。
ちゃんとした確認が取れるのが、本日夜半になってしまいそうなのですが、
下記の手順に記載のGoogleドライブのファイルが既に古いものとなっておりますので、
翻訳をされる方は、一旦、作業を停止頂ければと思います。
取り急ぎ、よろしくお願いいたします。
2015年8月25日 3:33 Ko Nagase <nagase @ georepublic.co.jp>:
> みなさま
>
> OSGeo.JP運営委員の長瀬と申します。
>
> OSGeo.JP運営委員では、国内のイベントでOSGeo Live(http://live.osgeo.org/ja/ )
> という、LubuntuベースのブータブルDVDを配布しておりますが、
> 8/30(日)リリース予定のバージョン9.0に向け、8/27(木)の翻訳期限までに、
> 日本語への翻訳を可能な限り進めたいと考えております。
> (毎度ながら、告知が直前となりまして申し訳ございません...。)
>
> 前回2015年2月のバージョン8.5の翻訳時と同様、Googleスプレッドシートを利用した
> 翻訳作業を予定しておりますので、お手伝い頂ける方は、以下のシートの内容を
> 確認後、翻訳作業に参加頂けますと幸いです。
>
> [OSGeo-Live 翻訳管理 - 翻訳の手順]
> https://docs.google.com/a/georepublic.de/spreadsheets/d/1S1HQo3GV8C2HNEoWGWArCIELuu9pkOh5e_yAL_QS0PQ/edit#gid=0
>
> なお、前回(バージョン8.5)から大きな変更のあった項目は、MapTilerからMapSlicerへの
> 名称変更のみとなります。
>
> また、今回のバージョン9.0までは、Subversionというソース管理ツールを使用した
> ファイルコピーベースの翻訳となりますが、次回のバージョン9.5以降は、
> GithubとTransifexという、ソース・翻訳管理ツールを利用した体制に
> 変更される予定のようです。
>
> 混同を避けるため、取り急ぎ、ドキュメント側でなく、ISO本体側の
> OSGeoLive本家リポジトリ(https://github.com/OSGeo/OSGeoLive )のみ、
> OSGeo.JPのGithubリポジトリ(https://github.com/OSGeo-jp/OSGeoLive )に
> フォーク(リポジトリのコピーを作成)しております。
> ドキュメントの翻訳方法については、次回のバージョン9.5の翻訳の際に、
> 改めて手順等、ご連絡するようにいたしますので、よろしくお願いいたします。
>
> ※なお、ISO本体側の不具合や改善項目について、詳しい方がおられましたら、
> 上記のOSGeo.JPのGithubリポジトリの
> Issues(https://github.com/OSGeo-jp/OSGeoLive/issues )にご登録頂くか、
> PullRequestを送って頂けますと幸いです。
> (なるべく、OSGeoLive本家の方へフィードバックを送りたいと考えております。)
>
> よろしくお願いいたします。
>
>
> 2015年2月1日 22:11 Ko Nagase <nagase @ georepublic.co.jp>:
>> みなさま
>>
>> OSGeo.JP運営委員の長瀬と申します。
>>
>> OSGeo.JP運営委員では、国内のイベントでOSGeo Live(http://live.osgeo.org/ja/ )という、
>> LubuntuベースのブータブルDVDを配布しておりますが、2/22(日)リリース予定の
>> バージョン8.5に向け、2/13(金)の翻訳期限までに、日本語への翻訳を可能な限り
>> 進めたいと考えております。
>>
>> 前回2014年8月のバージョン8.0の翻訳時と同様、Google SpreadSheetsを利用した
>> 翻訳作業を予定しておりますので、お手伝い頂ける方は、以下のシートの内容を確認後、
>> 翻訳作業に参加頂けますと幸いです。
>>
>> [OSGeo-Live 翻訳管理 - 翻訳の手順]
>> https://docs.google.com/a/georepublic.de/spreadsheets/d/1S1HQo3GV8C2HNEoWGWArCIELuu9pkOh5e_yAL_QS0PQ/edit#gid=0
>>
>> なお、前回(バージョン8.0)から本体の方に追加された、もしくは大きな変更のあった
>> 項目は、以下となります。
>> ========
>> ・Cesium
>> ・IPython
>> ・OpenLayers3
>> ・PyWPS
>> ========
>>
>> よろしくお願いいたします。
>>
>>
>> 2014年8月9日 14:17 Ko Nagase <nagase @ georepublic.co.jp>:
>>> みなさま
>>>
>>> OSGeo.JP運営委員の長瀬と申します。
>>>
>>> OSGeo.JP運営委員では、国内のイベントで OSGeo Live (http://live.osgeo.org/ja/ )という、
>>> XubuntuベースのブータブルDVDを配布しておりますが、新しいプロダクトが次々と
>>> OSGeo Liveに含まれるようになったことなどから
>>> 翻訳状況(http://adhoc.osgeo.osuosl.org/livedvd/translation_status.html )
>>> も最新版として乏しい状況であり、皆様のお力をお借りできればと考えております。
>>>
>>> OSGeo Liveの翻訳はsubversionで管理されていることから
>>> Globalの翻訳チームに意思表示の上コミット権を取得する手順に
>>> なっているのですが(http://wiki.osgeo.org/wiki/Live_GIS_Translate )
>>> 操作手法などでハードルが若干高くなってしまっており、日本からは
>>> ごく一部のメンバーが参加している現状です。
>>>
>>> そこでOSGeo.JPでは、以下のGoogle SpreadSheetsに翻訳手順を記載し
>>> 翻訳自体を簡易化することにしました。
>>> 翻訳頂いたコンテンツは権限を持っているOSGeo.JPメンバーが
>>> 本家にコミットする流れになっています。
>>>
>>> お手伝い頂ける方は、内容を確認後、翻訳作業に参加頂ければと思います。
>>>
>>> [OSGeo-Live 翻訳管理 - 翻訳の手順]
>>> https://docs.google.com/a/georepublic.de/spreadsheets/d/1S1HQo3GV8C2HNEoWGWArCIELuu9pkOh5e_yAL_QS0PQ/edit#gid=0
>>>
>>> なお、全体のスケジュールですが、以下の通りとなります。
>>>
>>> ======
>>> ~ 8/10(日) 20:00 ... 次期OSGeo Live 8.0に翻訳内容が反映されます。
>>> ※8/14(木)まで受付可能との情報もありましたので、
>>> 後ほど確認するようにします。
>>> ~ 10月中旬 ... OSGeo Live本家(海外)としてのリリースはありませんが、
>>> 秋以降の国内イベント(FOSS4G 2014 Tokyo/Osaka)で
>>> 配布のDVDには、翻訳内容を反映する予定です。
>>> ======
>>>
>>> よろしくお願いいたします。
>>>
>>> --
>>> Ko Nagase (長瀬 興)
>>> Georepublic Japan
>>> mail: nagase @ georepublic.co.jp
>>> web: http://georepublic.co.jp
>>
>>
>>
>> --
>> Ko Nagase (長瀬 興)
>> Georepublic Japan
>> mail: nagase @ georepublic.co.jp
>> web: http://georepublic.co.jp
>
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>
> --
> Ko Nagase (長瀬 興)
> Georepublic Japan
> mail: nagase @ georepublic.co.jp
> web: http://georepublic.co.jp
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Ko Nagase (長瀬 興)
Georepublic Japan
mail: nagase @ georepublic.co.jp
web: http://georepublic.co.jp
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